サッカー

2012年7月 2日 (月)

UEFA EURO 2012 POLAND-UKRAINE <19日目・決勝>

いよいよ欧州覇者が決まります。勢いではイタリアですが、個人的には
スペインに前人未踏の記録を打ち立てて欲しいです。

■スペイン×イタリア 4-0
 序盤からかなりアグレッシブな攻守のイタリア。勢いがなせる状況ですね。

 #おっ、ビジャとプジョルが観客席に。この二人がピッチにいれば・・・

 自分の予想では、序盤のプレッシングのおかげでスペインが攻めあぐねる
 かと思いきや、バイタルでうまく崩せている場面が多かったです。
 一方のイタリアも、自陣でボールを奪った後の必殺のピルロのロングフィード
  がスペインを脅かしていました。

 そして前半14分スペイン先制!バイタルで出しどころを探りつつ、一瞬の隙
  をついてイニエスタが右先行のセスクにスルーパス。切り込んでの折り返し
  にシルバがヘッドで叩き込みました。

 その後のスペインはどうもビルドアップ開始のパスがうまくつながりません。
 一方、イタリアは得意のロングフィードを何本も通してスペインを脅かして
 いました。かなりヒヤヒヤものです。

 しかしスペインが再び得点!!センターライン付近でのパス交換からシャビ
 がドリブル。スピードアップして追いぬいたジョルディ・アルバに見事な
 スルーパスが通り、流し込んで得点。41分です。移籍先のバルサでの活躍
  が楽しみですね。

 後半イタリアはカッサーノに替えてディナターレ。左での仕掛けは悪くなかった
 と思うのですが、ビルドアップより「得点の匂いがする」選手を入れたかった
 ということでしょうか。

 序盤、アバーテが右サイドから仕掛けます。ウィンガー、やっぱりええわぁ。
  一方のスペイン、PA内でDFをあざ笑うかのような崩しであわや追加得点と
  いうシーンでした。PA内でハンドもありましたが、審判は流しました。

 13分、シルバに替えてペドロ!豊富な運動量でイタリアをかき回して欲しい
  です(*´∀`*)。
  一方のイタリア、交替早々チアゴ・モッタが右太もも裏側を傷めてしまい
  ました。3枚使いきっているイタリアは交替枠がなく、10人で戦わざるを
 えない状況です。

 イタリアが10人になってからのスペインはパスがまわるまわるw。イタリアは
  ボールを奪ってもミスが多く自滅していましたね。
 29分、セスクに替えてトーレス投入。余裕のなせる業ですが、せっかく入った
  のですから是非得点して欲しいです。

 ・・・と書いたそばからトーレスゲットォォォォォォォォ!!シャビのインターセプト
 で勝負ありました。スルーパスがトーレスに通り、余裕で流し込んで3点目。
 39分です。

 完全に安全圏になったスペイン。41分、今大会出番がなかったマタがイニエスタ
 と交替でイン。そのマタがゲットォ!!左でスルーパスを受けたトーレスが
 マタに折り返し。流し込んでゲットが44分です。
 イタリアは2点差で10人になった時点で終わっていましたね。

 アディショナル3分も何事も起こらず試合終了。スペインは大会史上初のEURO
  連覇。EURO→W杯→EUROと、主要国際大会を史上初3連覇。おまけにEURO
 決勝での最大得点差での勝利と記録尽くめです。おめでとうございます\(^o^)/。

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2012年6月29日 (金)

UEFA EURO 2012 POLAND-UKRAINE <18日目・準決勝-2>

いよいよファイナリストケテーイです。

■ドイツ×イタリア 1-2
 両チームともこれまでの面子とほぼ変わらない先発メンバで試合開始。

 中盤底のゲディラが前試合と同じく積極的に攻撃参加しています。
 R・マドリーでは控えにもかかわらず、モチベーション・コンディションを
 保っての今大会の大活躍には感心します。 

 しかしまさかのイタリア先制!左サイドでキエッリーニからパスを受けた
 カッサーノが粘ってクロスを供給。前からDFの裏を狙い続けていた
 バロテッリがスルリとマークをはずしてヘディングで決めました。20分です。

 #こうやって観ていると、ドイツのポゼッションはスペインと比べてタッチが
  1つ2つ多い分、スピード感はスペインより落ちますね。スペインが
   ポゼッションの申し子のように語られる理由がよく分かりました。

 ドイツは点をとらなければならないということで、ポゼッションやカウンタを
  駆使して仕掛けますが、なかなかフィニッシュが決まりません。
 そんなドイツを尻目に、ドイツの左CKが流れたボールを拾ったモントリーボ
 が見事なロングフィードをバロテッリに供給。これを思いっきり叩き込んで
 2点目、36分です。

 #今日はドイツは左サイドからの攻撃がないなあ。ラームが守備に集中
  しなければならない状況だからかな・・・
  また、2点目のタイミングでラームがバロテッリについていたのがアンマッチ
  だったのではと思ったり・・・

 まさかのイタリア先制、しかも2点も取られた状態で後半開始。ドイツは
 ゴメスに替えてクローゼ投入です。

 #イタリアは前半の走行距離が6kmを超えている選手が多いです。
  途中バテてプレスが効かなくなったときにドイツが逆襲できるかが鍵ですね。
  それと、シュバインシュタイガーのプレイ精度がめちゃ低いですね。
  ディフェンスがたどたどしかったり、トラップミスでハンドしたりでお粗末です。

 ドイツはボールを奪っても、単純に前線に蹴りこむだけのプレイが散見されて
 きました。いつもの崩しがみられないのが残念です。そして前がかりにきている
 ドイツに対して、すばらしいディフェンスでボールを奪ったイタリアがすかさず
  カウンタ。ドイツは何度も決定的なピンチに陥りましたね。後半はこの悪循環
  の繰り返しでした。

 #ドイツのPAの右側のコンディションが悪いのか、両チームの選手とも脚を
  滑らせる場面が多かったです。

 アディショナル、バルザレッティがPA内ハンドでドイツPK。エジルが決めて焼け石
  に水の1点。無敵と思われていたドイツがまさかの完敗でイタリア決勝進出です。

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2012年6月28日 (木)

UEFA EURO 2012 POLAND-UKRAINE <17日目・準決勝-1>

■ポルトガル×スペイン 0-0 (PK2-4)
 両チームともトップの選手がいつもと異なります。ポルトガルは怪我の
  ポスティガに替えてウーゴ・アルメイダ、スペインはセスクでもトレース
  でもなく、セヴィージャのネグレドが先発です。

 カウンター×ポゼッションの対決。序盤からポルトガルの寄せが激しく、
 スペインのボール回しはかなり厳しそうです。後方からビルドアップする
 際にも出しどころがなく困惑している様子が画面から伝わってきます。
  ただ、どれだけプレッシャーがきつくても、安易に大きなクリアをしない
 のがスペイン。さすがです。

 31分、右サイドのバイタルでボールを失ったスペインにつけこみ、ロナウド
 がシュート!ゴール左隅に外れました。その後も押し続けるポルトガル。
 試合を支配していますが、このチェイスがいつまで続くかが鍵だと思います。

 スコアレスで後半へ。開始早々は前半とうって変わって、ポルトガルの
  チェイスがなくなりましたので、スペインがいつものパス回しを展開して
 おりました。ポルトガルは省エネ運転開始でしょうか。

 8分、ネグレドに替えてセスク投入。いつものゼロトップシステム復活です。
  15分、シルバに替えてナバス投入。スペインが試合の流れを変えようと
 本気を出してきました。

 ロナウドは何度かFKやスルーパスでチャンスをもらえていましたが、
 決定力不足で決められませんでした。過去の試合、民放のニュース
 では「躍動している」といった評価をしていましたが、個人的には
 「リーガのシーズン中とは比べものにならないくらい低調では」と思います。
 
 結局スコアレスで延長突入。前半5分、オフサイドぎりぎりで左サイド
 を飛び出したベドロがセンタリングを供給するもチャンスにならず。
 
 #ポルトガルの左サイド、コエントランとロナウドの連携はバッチリ
  ですねぇ。さすがR・マドリーでもチームメイトなだけはあります。
  
 13分、左サイドで粘ったペドロからアルバへパス、アルバも粘りの
 ドリブルでPAに切り込んでイニエスタにラストパス!イニエスタの
 シュートは決めきれませんでした。
 
 後半7分、ポルトガルは最後のカードを切り、ヴァレーラ投入。
 
 #延長になっても積極的にオーバラップできるジョルディ・アルバの
  体力がすげぇ( ゚д゚)。
  
 そしてついにPK戦突入。
 スペイン                      ポルトガル
 シャビ・アロンソ    ×        モウチーニョ       ×
 イニエスタ            ○        ペペ                ○
 ピケ                    ○        ナニ                ○
 セルヒオ・ラモス        ○    ブルーノ・アルベス ×
 セスク・ファブレガス    ○        -
 
 90分の間は全般アグレッシブなプレイで押しまくっていたのはポルトガル
 だっただけに、敗戦は納得がいっていないのではと思います。
 とはいえ、スペイン押しの自分としては、薄氷ながら勝ちを決めてくれて
 よかったです(*´∀`*)。
 ここまできたら、前人未到のEURO2008→2010W杯→EURO2012制覇を
 達成して欲しいです。

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2012年6月25日 (月)

UEFA EURO 2012 POLAND-UKRAINE <16日目・準々決勝-4>

今日でいよいよ4強が揃います。

■イングランド(GroupD-1)×イタリア(GroupC-2) 0-0(PK2-4)
 前半序盤から両チームとも決定的なチャンス。イングランドはゴールポストに、
 イタリアはブッフォンに助けられました。

 イタリアはバロテッリにボールがつながる機会が多かったですが、難しいボール
  が多かったのか、体制的に無理なシュートになってしまい決めきれませんでした。
 終盤は完全にイタリアの時間帯。イングランドは全員自陣に戻っての守備を
  せざるをえない状況。

 #バロテッリのミドル、すげぇ( ゚д゚)。

 前半スコアレスのままで後半開始。早々にイタリア、CKのクリアボールを前線に
  フィードした際に、イングランドのラインコントロールミスからデロッシに決定的
  チャンス!惜しくもシュートは外れました。
 デロッシのミドル、バロテッリのシュートも弾かれ、モントリーボ押し込めずという
  シーンもありました。イタリア押してますが決められません。

 #個人的にはサイド攻撃やウィングポジションの選手が好きなので、イタリア
  のアバテのプレイが好感持てます。

 イングランドもアディショナルで厚みのある攻めを見せました。この試合通して
  言えるのが、フィニッシャーへのラストパスが体勢的に厳しいボールが多かった
  です。決めれば完璧にMIPなんですけどね(^^;)。

 20分、ウォルコットのクロスにキャロルがオーバヘッドするも合わず、こぼれ球を
 A・ヤングがシュートするもゴール右。

 44分、裏へのスルーパスをノチェリーノが飛び出してシュートするも、
 グレン・ジョンソンに防がれました。

 アディショナルにルーニーのオーバヘッドなど見せ場もありましたが、結局
 延長戦へ突入。

 前半10分のディアマンティのパスがシュートのようなコースとなり、ポストに
  当たったのは惜しかったですね。
  また、後半10分、ディアマンティのクロスにノチェリーノがヘッドで合わせてゴール!
 と思いきや、オフサイドでした。

 延長でも決着つかずPK戦。結果は以下の通りです。

 イタリア                イングランド
 バロテッリ ○       ジェラード ○
 モントリーボ ×    ルーニー ○
 ピルロ ○           ヤング ×
 ノッチェリーノ ○  A・コール ×
 ディアマンティ ○ -

 試合内容としては完全にイタリアが勝っていたと思えるので、この結果は順当
 でしょう。

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2012年6月24日 (日)

UEFA EURO 2012 POLAND-UKRAINE <15日目・準々決勝-3>

■スペイン(GroupC-1)×フランス(GroupD-2) 2-0 
 驚きの過去対戦成績。スペインはフランスに勝ったことがほとんど
 ないらしいです。
 スペイン、今日は0トップを採用してきましたね。一方、前の試合で
 ひどい状態を見せたフランス。今回はスペインに分がある気がします。

 フランス相手であっても序盤から圧倒的なポゼッションで攻め立てる
  スペイン。フランスも後方でパス回ししながら出しどころを探していますが、
 なかなかボールを前に進められないです。ベンゼマがかなり引いて
  ボールをもらっている状況です。

 そして畳み掛けていたスペインが先制。イニエスタがドリブルで左に
 流れ、オフサイドギリギリでジョルディ・アルバにパス供給。アルバの
 センタリングに走りこんだシャビ・アロンソがヘッドで決めました。19分です。

 #それにしても、相手選手が密集している中へ中へと敢えて持ち込んだり
   パスを出したりと、スペインのプレイスタイルは何度観ても驚かされます。
   しかも、バルサだけでなく、バルサ以外の選手が含まれている代表でも
  同じことをやってきますからねぇ。

 しかし前半の中~終盤はフランスの時間帯になりました。スペインは
 しっかり守っていますが、不思議と切り込まれている場面を多く目に
  しました。あっと驚くプレイをしているようには見えないのですが・・・

 前半はこのまま終了。フランス側の先発メンバのチェックをちゃんとして
  いなかったのですが、ナスリが欠場していたんですね。ダイナモ的な
  選手がいないというのは痛いと思います。

 後半もスペインはボール回しして遊んでいる雰囲気w。回すところがない
 とみれば、ディフェンシブな選手まで上がってきて受け手を作るという
 ことまでやっていましたw 観ていて結構おもしろかったです。

 そして個人的には待ちかねていたペドロが19分に投入されました(^田^)。
 トーレスもセスクに替えて投入。この交代はいらんやろ・・・
 ペドロは左サイドでプレイかな。23分、縦パスに見事な飛び出しを見せました。

 #スペインは前半からなぜか前線の呼吸が合っていない感じ。らしくないですね。

 ゲームが膠着していたアディショナル1分、途中交代のカソルラからの
  スルーパスに抜け出したペドロがPAで倒されてPKゲット。シャビ・アロンソが
  2点目を決めてフランスを突き放しました。

 スペインは勝つには勝ちましたが、ドイツのような圧倒的な強さはないですね。
 中盤でのパス回しができるスタミナのあるうちに得点できないと、準決勝以降
  は厳しいのではと思います。

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2012年6月23日 (土)

UEFA EURO 2012 POLAND-UKRAINE <14日目・準々決勝-2>

■ドイツ(GroupB-1)×ギリシャ(GroupA-2) 4-2
 GL最終戦で上昇気流に乗ったギリシャ、ドイツにどこまで食い下がれるか。

 ドイツはマリオ・ゴメス、ポドルスキ、ミュラーを外してきました。マリオ・ゴメスは
  ともかく、好調のポドルスキとミュラーを外すというのはどういった戦略なのでしょうか。
 またギリシャはキャプテンのカラグニスが出場停止です。協力なキャプテンシーで
 チームをひっぱってきた選手が不在というのは心もとないですね。

 前半はドイツらしいビルドアップに対して、ほぼ自陣に引いて守ってカウンタ狙いの
 ギリシャという構図でした。しかも20分過ぎてからはドイツが畳み掛ける攻撃の
 繰り返し。ギリシャGKのナイスセーブや、ドイツのフィニッシュ精度の問題もあり、
 なんとか失点を免れておりました。

 しかしついにラームキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!。サイドチェンジのボール
 を受けたラームが中央に切り込んでのバズーカ発射!!アウトにカーブがかかって
 ゴールに突き刺さりました。39分にドイツ先制です。

 後半に入ってもドイツの猛攻が続きました。しかし後半10分、ギリシャが自陣で奪った
 ボールを瞬時に前線にフィード。右サイド縦に抜けたサルピンギディスが、DFとGKの間
 の絶妙なところにラストパス。走りこんだサマラスがスライディングで押し込み、ギリシャ
 追いつきました。

 これで意気消沈していないドイツ。16分、中盤のパス回しからボールを右サイドに展開、
 ボアテングが放ったセンタリングに、ギリシャDFの一瞬のすきをついて飛び込んだケディラ
 がジャンピングボレーを叩き込みました。再びドイツリードです。

 さらに引き離すドイツ。CKをクローゼが圧倒的高さのヘディングで叩き込んで2点差。
  GKも飛び出したのですが届かず。飛び出したんだからせめて触らんと。23分でした。
 まだまだ続くドイツの攻撃。ドリブルで駆け上がるエジルがクローゼにフィード。クローゼ
 のシュートはGKにはじき返されるも、ルーズボールをロイスが決めて4点目。29分です。

 いつものギリシャは後半の中盤くらいから徐々にエンジンがかかり始め、運動量が落ち
 てきた相手をかき回す展開に持ち込むのですが、その状態になる前に圧倒的攻撃力で
 ねじ伏せられましたね。

 #選手以上にギリシャ観客の心が折られていました。ユニホームに国旗マントまで
  つけてたオサーンが国際映像で大あくびしてましたw

 そして終盤、アディショナル直前にクロスボールにハンドしてしまったボアテング。
 44分、PKをサルピンギディスが決めて4-2。焼石に水状態でしたが、1点返しました。

 ドイツが安定した試合運びで準決勝進出。イングランド×イタリアの勝者との戦いになります。

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2012年6月22日 (金)

UEFA EURO 2012 POLAND-UKRAINE <13日目・準々決勝-1>

今日から準々決勝開始。

■チェコ(GroupA-1)×ポルトガル(GroupB-2) 0-1 
 調子を上げてきたポルトガルに対し、復帰の可能性もあったロシツキが
 欠場しているチェコがどこまで食い下がれるでしょうか。

 開始しばらくは両チームとも様子見の展開。消耗するようなチェイスは
 早いパス回しは行わず、じっくり回しながらスペースを探しているような
 ゲーム運びです。サイドプレイヤーのスイッチも両チームともやって
  いましたね。

 #観覧席でエウゼビオとフィーゴが並んで観戦。すげぇ( ゚д゚)。

 しかし徐々にポルトガルのエンジンがまわり始め、ボール回しが早く
 なってきました。チェコがそれに引っ張られてバタついています。
 チェコは右サイドからの攻めが何度か見られましたが、センターと
  合わない場面が多かったです。
 
 前半アディショナル入り直前、PAでパスを受けたロナウドがスーパー
 なプレイ。胸トラップ→マークをはずす見事なターンでシュート!
 サイドバーに阻まれ得点ならずでしたが、すごいプレイでした。

 後半も嵩にかかって攻め立てるポルトガル。ナニのクロスにヘッドで
  飛び込むシーンは惜しくもオフサイド。チェコもギリギリで踏ん張っています。
  時間が進むにつれ、ポルトガルの猛攻が激しくなっていきました。
  ツェフの好セーブなどでなんとか失点せずに済んでいましたが、2~3点
 入ってもおかしくない状況でした。

  チェコは相手ボールへのプレスもあまりなく、奪った後も攻め上がりが遅い
  という状況。前半と比べて脚が止まっている印象です。

 そしてついにロナウドがゴールゲット。34分、センタリングに走りこんでヘッドを
 叩き込みました。さすが役者です。

 チェコはロングフィードしか手段がなくなったのでしょうか。中盤でボールを
  回してチャンスをうかがうということをすっかりしなくなりました。ターゲット
  マンを途中投入しましたしね。

 そしてアディショナルでコーナーゲット。ツェフまで上がって備えましたが、
 お見合いなどをして全くチャンスにならず。結局ポルトガルが勝利です。
  チェコはチェコらしさがでないまま、大会を去ることになりました。

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2012年6月20日 (水)

UEFA EURO 2012 POLAND-UKRAINE <12日目・グループD>

いよいよ決勝T出場チームが出揃います。

■イングランド×ウクライナ 1-0
 出場停止が明け、いよいよルーニーが登場です。一方、膝の調子が悪い
 シェバは先発を外れました。新旧ストライカーの対決を観たかったです。

 前半序盤はウクライナが傘にかかって攻め立てている感あり。若返りした
  メンバで豊富な運動量を生かしたランやパスワークでかき回しています。

 一方のイングランド、決定的な場面はほぼなし。せっかく出てきたルーニー
 が消えていますね。

 #41分のPA内のヤルマネンコのフェイント&ドリブルすげー。

 しかし後半開始早々3分、イングランド先制!CKのクリアボールを拾った
  ジェラードからクロス。GKの前でDFとイングランドの選手が交錯したせい
 なのか、こぼれたボールをGKがそらしてしまい、詰めていたルーニーが
 楽勝で流し込みました。

 16分、ウクライナに決定的なチャンス!ロングフィードを受けた選手から
 先に走る選手にパス。シュートをGKが弾いてゴールに吸い込まれていき
  ました。テリーがクリアして「ノーゴール」という判定になりましたが、
 スロー映像で確認できる限りでは完全にゴールラインを割っていました。
 ラインズマンがいても判定は難しいものですね。

 22分、イングランドにもチャンスが。右からのセンターリングをGKとルーニー
 が接戦。GKが弾いたボールをA・コールがシュートするも、GKが弾きました。

 そして24分、ついにシェバ投入。ゴールゲットをめっちゃ期待(^-^)。

 #応援の演奏が「♪ピタットハ・ウ・ス、ヘイヘイヘイ」に聴こえるwww

 しかしこのまま新たなゴールは生まれず、イングランド勝利で終了。
 勝点を7に伸ばしました。

■スウェーデン×フランス 2-0
 すでにGL敗退が決まっているスウェーデン。進出/敗退が決まっていない
  フランスのほうが圧倒的にモチベーションが高いですが、果たしてどのような
  結果になるでしょうか。

 前半はゲーム動かず。決定的なシーンがほとんどなかったですね。
 特にフランスは中盤のビルドアップがうまくいっていない感じがします。
 結局スコアレス。膝を痛めた様子のナスリが心配ですね。

 そして後半9分、ついにスウェーデン先制!センタリングをズラタンが
 ジャンピングボレーで叩き込みました。

 その後ズラタンだけでなく、メルベリもアクロバティックな飛び込みで
 ゴールを脅かしたり、ウィルヘルムソンも積極果敢な動きを見せたりで、
 しばらくは完全なスウェーデンの時間でした。

 フランスも負けじと「自分たちの時間」を作り出すべく奮闘。負傷が心配
 されたナスリでしたが、左脚で力強いシュートを打つなど、心配が杞憂に
  に終わる動きをみせてくれました。

 アグレッシブになった分、23分にメクセスが今大会2枚目のイエロー。
 2位通過した場合、スペイン戦には出場できないことになります。

 アディショナルに追加点!これもスウェーデンでした。右サイドでの縦パス
 があっさりつながり、バイタルまで切り込んでセンタリング。ホルメーンが
 ミートせずに放ったシュートはクロスバー。しかし跳ね返りをラーションが
 落ち着いて決めました。

 このまま試合は終了。GL通過はしましたが、決勝Tに不安を残す出来の
 フランスでした。

そしてグループDは以下の結果となりました。
 勝点7:イングランド、4:フランス、3:ウクライナ、スウェーデン
イングランド、フランスが通過です。
ホスト国ウクライナ、残念ながらGL敗退です。

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2012年6月19日 (火)

UEFA EURO 2012 POLAND-UKRAINE <11日目・グループC>

■クロアチア×スペイン 0-1
 開始早々発炎筒を炊くアホがでています。いい勝負に水をさすなよなぁ。
 クロアチアのプレスがかなり激しく、スペインがいつもの自由なパス回し
 をさえぎられています。

 毎日同じようなことを書いている気がしますが^^;、その後はゲーム動かず。
 スペインのポゼッションは上がってきましたが、フィニッシュ精度が低い
  ですね。WOWOWの解説でも「シュート本数は多いが、きた!というものが
 ない。」とおっしゃっていました。

 後半早々は前半の再生のような展開。クロアチアのプレスが激しいです。
 更に13分にはクロアチアに大チャンス。右サイドのモドリッチからパスを
 受けた選手(誰やったかな・・・)がシュート!カシージャスのセーブで辛うじて
 阻止しました。
 クロアチアのインターセプトも増えてきました。中盤で球をとられるとは、
  実にスペインらしくない展開です。

 30分あたりにクロアチアのゲームメーカであるモドリッチが完全にヘバって
 しまい、足が止まって前屈したりして、ボールを追えなくなってしまって
 ましたが、ゲームペースはやはりクロアチア。苦しい時間帯でもハードワーク
 ができていることがポイントでしょうか。カシージャスを脅かすようなシュート
 がこの時間帯に頻繁にでていました。

 しかしついに後半43分、バイタル中央で受けたセスクがクロアチアDFを
 あざ笑うかのようなループパスをイニエスタに供給。オフサイドラインギリギリ
 で飛び出したイニエスタから更にパスを受けたナバスがごっつぁんゴール。
 スペイン苦しみぬきましたが、なんとか1点をとりました。
 このまま試合は終了。2勝1分けでスペインがGL突破です。

■イタリア×アイルランド 2-0
 序盤はイタリアの不安定さをついたアイルランドのペース。何度もイタリア
 ゴールを脅かしております。
 そういえばイタリアはバロテッリが先発していないようです。代わりはディ・
 ナターレでしょうか。

 前半も時間が進むと、イタリアは中盤で躍動感のあるパス回しを展開できる
 ようになってきました。フィニッシュまで持ち込める場面も多かったですね。
 そしてついに35分、イタリア先制!左CKをニアのカッサーノがヘッドで
 すらして得点しました。

 以降はスコア動かず。しかしながら後半時間が進んでからは、アイルランドが
 押せ押せムード。自滅的なミスも含めて思い通りのプレイが出来ず、
 イタリアの選手がイラついていましたね。

 我慢の時間帯が続きましたがようやく45分、イタリアが追加点。右からのCK
 に対し、DFに体を預けながらのボレーでバロテッリが決めました。
 ガイド本などの前評判がすごすぎただけに、ここまで拍子抜けしていたの
 ですが、ようやく本領発揮しましたね。ちなみにこの選手もシティーです。

 試合はこのまま終了。クロアチアと引き分けたときにはどうなるかという
 感じでしたが、決勝T進出です。スロースターターなイタリアらしいですね。

グループCは以下の結果となりました。
 勝点7:スペイン、5:イタリア、4:クロアチア、0:アイルランド
スペイン、イタリアが通過です。

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2012年6月18日 (月)

UEFA EURO 2012 POLAND-UKRAINE <10日目・グループB>

同時開催の最終節。まずはこちらから・・・

■デンマーク×ドイツ 1-2
 開始早々、デンマーク陣営に切り込んで崩しまくるドイツ。決定的な
 チャンスを何度も迎えておりますが、得点には至りません。

 前半19分ドイツ先制。右サイドからスローイン→DFと競ったミュラーが
 折り返し→ゴメスがトリッキーに角度を変えるヒールパス→ポドルスキー
 が決めました。

 ところが意気消沈しないデンマーク、前半24分に追いつきました。
 右のCKからヘッドでベントナーが折り返し、クローン=デーリが同点の
 ヘッドを決めました。さすが高さを武器にしているチームです。
 (ドイツの選手も大きいんですけどね。)

 以降の前半~後半30分頃までは試合に動きなし。どちらも時折相手を
  脅かすチャンスを得るのですが、特にドイツはパサーと前線の意識が
 合っていないのか、的外れなところにボールが出る(あるいは走りこむ)
 ことが多かったですね。

 しかしついにドイツが突き放す1点獲得!ケディラ→エジルとパスが通り、
 エジルからクローゼにラストパス。これはつながりませんでしたが、後ろ
 から走り抜けたラース・ベンダが押し込みました。後半35分です。

 このままドイツが逃げ切り勝利。ぶっちぎりの勝点9で決勝T進出です。

■ポルトガル×オランダ 2-1
 オランダが11分に先制!右サイドからロッベンが切り込み、バイタルに
  いたファン・デル・ファールトにパス。これを振り抜いて決めました。
 ファン・デル・ファールトは今大会初先発でしょうか。いい仕事をしましたね。

 ポルトガルは過去2試合とうってかわってロナウドの動きがかなりいいです。

 そしてついに28分、ポルトガルが同点に追いつきました。中盤での左右の
 パスまわしから鋭いスルーパスが前線に供給。ダイアゴナルランで抜けた
 ロナウドが決めました。

 ポルトガルは右サイドから畳み掛けていますね。ナニが突破してのクロス
 →ロナウドが頭で決めようとする局面が多数みられました。
 足元もうまいし、鋭いヘッドを決める強い体幹もありと、ロナウドの体のつくり
 はすごいですね。

 そして後半29分、またもやロナウドが決めました。自陣で自らが奪ったボール
  をカウンタでつなぎ、右サイドのナニからのパスをPA内で切り返して流し込み
 ました。これで2-1。ポルトガル逆転しました。

 その後両チームに決定的チャンスが何度が生まれましたが、仲良くポストに
  嫌われるシュートがあったりで、結局2-1のまま終了しました。

 結局オランダはなんと勝点0。1試合目は動きがよかったと思いますが、2戦目
  のドイツ戦から「良さ」を封じ込められた感じがします。特にロッベンの「左サイド
 から切り込み、切り替えしてのシュート」のシーンがドイツ戦以降ほとんど見られ
  なくなったのがその象徴のように思えます。

グループBは以下の結果となりました。
 勝点9:ドイツ、6:ポルトガル、3:デンマーク、0:オランダ
ドイツ、ポルトガルが通過です。

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