« 旧キット 1/100 MS-09 ドム (52) - MS-10 ペズンドワッジ - | トップページ | 実家でサルベージ »

2014年9月13日 (土)

機動戦士ガンダムUC episode 7 [虹の彼方に] オーディオコメンタリー

おはようございます。

用もあって、昨晩1か月ぶりに実家に帰還しました。
昨晩は「模活('A`)マンドクセ病」が発病せず、ちゃんと作業したのですが、
内容が少なすぎてうpするほどでないので、書き貯め記事いきます。

---
ガンダムUC ep7、まだまだヘビロテしてますw
掲題のコンテンツは、8月27日からBD-LIVEで配信開始されていまして、これを
流しながら模活するのが結構楽しいです。

内容は、2014年6月6日にTOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた生コメンタリー
上映会のもので、出演は福井さん、設定考証担当の小倉さん、古橋監督、脚本の
武藤さん、サンライズのプロデューサー小形さんです。

語られた内容の中から、自分が興味を持ったものを書き起こしてみました。
理解が正確ではない部分もあるかとは思いますが、どうがご了承ください。
それではどぞー つ ・・・

・冒頭にコンコルドが登場している理由
 マーサたちのダカール→シャイアン移動に1時間程度しかかけることが
 できないことがコンテチェックで分かったため、小さいプライベートジェット
 から超音速機に変更になった。(後のシーンで、日がでている時間帯に
 ラー・カイラムを地球に下ろしているため、これが制約条件となっている)

・グリプスⅡの隠し場所
  宇宙世紀において、月からも大半のコロニーからも一番隠しやすい場所が
 ルナツーの裏側。かつ「太陽が光っている状況で「黒い影」として見えるほう
 がいい(イデオンのガンドロアのように)」というオファーが福井さんからあり。

 また、こんなエピソードも。
 ・ルナツーの後ろに太陽がある→月が満月に見えるはずだ。
 ・ユニコーンの日=4月7日、ガンダムUCは約1ヶ月間の話→5月4日がちょうど
 満月なので、この日を最終決戦としなければならない。
  小説版ではたくさんの事件があって、5月10日まで最終決戦がずれ込んで
   しまうが、アニメ版は端折った事件もあるので、5月4日に間に合わせること
  ができた。
  ※宇宙世紀元年は22世紀になる前。サンライズ内でガンダム設定の統合
   の一環で決定されているが、口外しないようお達しがでているとのこと。
   その日から月の満ち欠けの計算がされている。

・袖付きヤクト・ドーガ
  メカ作監の玄馬さん曰く「逆シャアのクェス機を改修した機体」とのこと。
 ※以前ツイッターで推測されていた方するどい!

・バウの合体
 ZZの変形合体のオマージュ。

・強化されていないリディがNT-Dを発動できた理由
  福井さん曰く、怒りの力らしいw

・シュツルム・ガルス登場時
玄馬さんはジャムル・フィンに乗せて登場させたがってた。

・ザクⅢの口ビーム
 これも玄馬さんの肝いり。設定から拾ってきたらしい。

・FAUCの装備
 ローゼン・ズールのサイコジャマーに捉えられるまでに、負担(?)を減らす
 ために、少しづつ装備を外すという演出をしている。

・ハイパービームジャベリン
 クローバの合金おもちゃに付いていた装備が元ネタ。

・マリーダがリディのビームマグナムを回避しなかった理由
 クシャ・リペの150km先にネェル・アーガマが位置しているというのも理由の
  一つかも(避けるとネェル・アーガマに当たるという意味か?)

・マリーダの死直後のBGM
 ep6の主題歌のアーティスト=Aimer→逆から並べるとRE:I AM
 →この曲のノーボーカル版だが、綴りを並べ替えると"MARIE"にもなるので、
  この曲のタイトルは"3rdMob.:RE: I AM MARIE"となった。

・ただのシールドが・・・あんなぁ(;´Д` )
 福井さんのお気に入りw 自分もこれ観るたび草回避ですwww

・ハイパーメガ粒子砲
 CGモデルを作ったので、ep6でも使いたかったらしいが機会がなかった。
 で、ep7で(無理やり?)使った。

・ハイパーメガ粒子砲で一掃されるネオ・ジオン艦隊
 小説版では民間船の偽装艦などでの総力戦だったが、アニメではエンドラ級
 などに変更したために、艦数を減らしたらしい。

・ネオ・ジオング
 どう考えても完成後の大きさではレウ・ルーラに入らない。
 ep6の時点では艦内で組立て中だったが、仕上げは外。

・宇宙世紀憲章
  この時代では社会の常識。ミネバの指摘に対してバナージが「えっ」って言ってる
 のは、そんだけ勉強していない証拠だそうですw

・ガエル
 武藤さんや古橋監督は、なんとか原作通りにガエルをネェル・アーガマに乗せよう
 と構想していたが、尺の関係で断念された。構想の理由は、カーディアスの思いを
 バナージに伝えていくキャラがいなくなるため。
 古橋監督の「父親の思いを表現したい」という考えも強かったとのこと。

・フロンタルをメガラニカ内に入れるための理由付け
 古橋監督がサイアムとフロンタルを邂逅させたいというアイデア出し。
 ガエルが護衛についていると難しくなるので、攻撃を受けるシーンを作ることで
 自然に退場させた。
 また、メガラニカのセキュリティを瞬時に解除できるほどのポテンシャルが必要
 という理由から、ネオ・ジオングのスペックが決まっていったとのこと。

・フロンタルのアフレコ
 今回は「最後」ということで、池田秀一さんの気合の入り方がかなりのものだった。
 普段は他の人と一緒にアフレコしていたが、今回は一人でアフレコしたとのこと。

・メガラニカの氷室
 小説の頃から、どうやってビスト家の屋敷の下に位置させ、行きづらい構造に
  するかを考え出すのに苦労した。
 モチーフは、番号合わせて解錠する鍵。

・メガラニカ内にネオ・ジオングが進入した際のフロンタルの台詞
 フロンタルはこれから箱を奪取しようとしている立場なのに、「箱を継ぐ者、ここ
 から先は通さぬと言っておこうか」と、まるで自分が守り手のような台詞を吐かせて
  しまった。今となっては違和感あり。
 ユニコーンを取りにいくのを「通さぬ」という解釈もできるが・・・とのこと。

・コロニー内の側面の画
 銭湯のような書割りだとのことw なぜなら、ネオ・ジオングの攻撃で焼かれても
 モニターなら映像全体が消えてしまうはずだから。

・バナージの叫び声でユニコーンがオートで来たシーン
 ZZでも呼び寄せているシーンがあるので、玄馬さん的にOKと判断した。
 ※自分の意見:最終回のことを指していると推測。でもあれはまがりなりにも
  ジュドーがコアファイターに乗ってたからなぁ・・・

・サイコ・シャード
プレバンキットで別売りするにあたり、わざわざ名前をつけたとのことw
能力は、アメリカ軍で実用化されている電子パルス兵器をモチーフに拡大解釈した。

・ビギニング
古橋監督の発案。権利の関係で使えるかどうか不安だったが、意外とあっさり
使えることになった。

・ネオ・ジオングの劣化
  おそらくはパワーの出しすぎで「サイコ・フレームの逆流」のようなものが起こって
 しまい、サイコ・フレーム以外の部分も劣化した。
 サイコ・フレームは「この時代にはあってはいけない(オーパーツのような)もの」。

・グリプスⅡ発射許可後にアルベルトが「リディ少尉がいるんだ!」と言った理由
 福井さんの知り合いはこう解釈をしたとのこと。
 ローナン自身に決めさせるためにマリーダがとめていたのでは。
  ローナンの立場では、息子が発射対象の近くにいるから発射をやめるということ
  はできないので、議長の立場で考えて発射をやめるかどうか試した。

・Iフィールドではレーザーを反射できない。

・コロニーレーザーの軌跡
 一般相対性理論における重力場に沿って、地球のそばで曲がってメガラニカに
 到達。

・結晶化サイコフレーム版ユニコーン
 小説版でも示唆していた通り、ユニコーンにバナージが融合している状態。
 福井さん曰く、ニュータイプの世界には生身では行けない。生きた状態で
 戸口をくぐるにはサイコフレームが必要。サイコフレーム=言わば霊界通信
 装置とのこと。

・最後の演説でミネバがネオ・ジオンの軍服を着ていることについて
 インタビュワーに「着せるかどうか、さぞかし悩まれたでしょうね」と問いかけられ、
 全く誰もそんなことを気にしていなかったとのこと。後付けになるが「ジオン兵への
 牽制のためということが考えられる」とコメント。

・マーサが連れていかれるシーンのアルベルト
 キレイなアルベルトwww だそうです。

・「そんなんでミネバを抱けるのかよ・・・オードリーを取っちまうぞっ!バナージ!!」
 福井さん曰く、「これでリディ人気が上がると思っていたが・・・」だそうです。
 ※自分はep7で見せてくれた、リディの感情の起伏の人間らしさが好きです。
  特にユニコーンがバンシィの静止を振り切って飛び去った直後からの台詞が
  めっちゃ泣かせますよね。

いやぁ、何度観ても飽きないですね > ガンダムUC♪
他のepのオーディオコメンタリももう一度観てみよっかな。

ではでは(=゚ω゚)ノ

|

« 旧キット 1/100 MS-09 ドム (52) - MS-10 ペズンドワッジ - | トップページ | 実家でサルベージ »

ガンダム」カテゴリの記事

ガンプラ」カテゴリの記事

プラモデル」カテゴリの記事

模型」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 旧キット 1/100 MS-09 ドム (52) - MS-10 ペズンドワッジ - | トップページ | 実家でサルベージ »