2009年9月
2009年9月30日 (水)
2009年9月29日 (火)
2009年9月28日 (月)
HG 00 MSJ-06Ⅱ-E TIEREN Space Type (18)
こんな時刻にうpしてますが、ニートになったわけでは
ありません(^-^;)。会社所定の夏休みをとれないまま
9月を迎えてしまい、9月末までに消費しなければ
ならないため、今週は月-水休まないといかんのです。
そんなこんなで宇宙鉄人、ようやく
完成です。エナメルのジャーマン
グレーでスミ入れしました。つや消し
クリアでのオーバーコートは、昨日
吹いた白部分だけです。リアビュー。バーニアはスーパー
シルバー吹いてます。ふとももの
合わせ目消しをサボるために追加
したボルト、やっぱりスケール感が
ないなあ・・・バストアップ。モノアイは裏からラピー
テープを貼ったWAVEのH-EYES3
ミニピンクの1.5mmを使っています。
実物はもう少し濃いのですが、写真だとカタロンカラーに
かなり近づいて見えます。いい感じです。
地上型、宇宙指揮官型、荒熊桃子と、ティエレン積みは
まだまだ残っとりますが、良キットなので何回組んでも
飽きないですね。
2009年9月27日 (日)
HG00 GN-001 GUNDAM EXIA [TRANS-AM MODE] (8)
黒鉄色の部分塗装終わりました。
メリハリでますね。
キラキラシールも貼り付け完了。
盾のシールはみっともないですが、
塗装でトランザムカラーの再現を
するつもりはないのでよしとしましょう。
ほんでもっと完成。レンズはクリア
グリーンで塗装し、ピンク部分はエナメル
のクリアレッド、あずき色部分はクリア
イエローでスミいれしました。バックショット。ゲート跡が目立って
しまうのはご愛嬌。バストアップ。ピンボケだ・・・(--;)。
突進~。
♪アーアアー、アーアーアー
アーアアー、アーアーアー
アーアアー、アーアーアーアー
(笑)
ファーストシーズンのガンダムはハイディテール・ABS関節
挟み込みなんで、全塗装で組むのはかなりしんどいキット
だと今回痛感しました。エクシア×2+R2×1の積みは
当面崩れそうにないです・・・
でもグロスインジェクションの成型色はいいですね。これで
ゲート跡が目立たなければいうことないんですが・・・
トランザムライザーもはよ組まねば。
2009年9月26日 (土)
2009年9月24日 (木)
オプションパーツの新製品情報
出張上がりでプラモする時間なし、というか録り貯めた
番組見るのに忙しい・・・のを言い訳にしてます(^^;)。
エプロンさんのサイトでイエサブの新製品が紹介
されてます。「ロールスイングジョイント」だそうです。
エプロンさんも触れてはりますが、「軸ずれタイプ」、
いいですね。00 2ndシーズンの肩関節用ポリ
キャップと同じ構造なんですが、引き出しタイプの
肩関節に使えるパーツがオプションパーツとして
買えるのはめっちゃありがたいですね。
発売は11月ということでまだ先なのが残念・・・旧キット
のザクに使えそうなので急いで欲しいところです。
2009年9月23日 (水)
2009年9月22日 (火)
2009年9月21日 (月)
2009年9月20日 (日)
2009年9月16日 (水)
2009年9月13日 (日)
昨日のお買いもの(HG00 CB-0000G/C リボーンズガンダム)
届きました。パケ絵は最終回で00に
切りかかったシーンでしょうか。
相変わらず森下さんの描くGN粒子は
きれいですね。 ランナーは6枚。ABSレスです。
クリアパーツの一部がアンダーゲート
になっています。 武装解説。バスターライフル、でかくて
かっこいいですね。そういえば最近の
キットのビームサーベル刃は透明なの
が多いですね。あの変なピンク色
一辺倒よりいいと思います。武装解説その2。GNフィンファングの
フィンは壊れにくくするためか分厚い
ですね。黒く塗装する部分を削って
不空く加工すべきか・・・ ガンダムモード。腹部をはじめとした
曲面が多いシルエットは、ガンダム
デザインの新機軸だなと思います。
黒いラインの塗装が大変そうですね。 キャノンモード。よくぞ両立したもんだ
と感心しました。ここまでの出来なら
ガンダムモードでのつま先が伸び
切ってないのもご愛敬。でも変形させて
いると塗装がハゲそうですね。
もうひとつ買って、ガンダム/キャノンそれぞれ固定で
作るほうがよさそうですが、まずは1つめ作れよって感じです。
2009年9月12日 (土)
ウルヴァリン:X-MEN ZERO
早速見て参りました。字幕版のはじめての上映やのに
かなり空いてた。さすがの田舎です(^^;)。
さて時代背景は「X-MEN」シリーズの前史。ウルヴァリン
の子供時代からはじまりました。アメコミ版では「Origin」
というストーリーに相当するようですが、Wikipediaに
載ってるそれと映画版とではずいぶん違いました。
ウルヴァリンがアダマンチウムの刃を持つことになった
きっかけ、ストライカーとの因縁の原因、記憶喪失の
理由等、後付けながらうまく「X-MEN」シリーズに
つなげてましたし、ラスト直前の仕掛けにも驚かされ
たりで、なかなかおもしろかったですよ。
最近の流行りか、エンドロール後に続編を暗示させる
ような映像が・・・続編の舞台は日本という噂もある
みたいです。
2009年9月10日 (木)
HGAB ビアレス・・・
まとまった作業成果が得られなかったので、ちょっとした
グチを・・・
家電量販店の通販でビアレスの受付があったので、
HG00リボーンズと一緒に注文したんですが、数日前に
「仕入先から出荷時期未定の連絡あり」との連絡を受け、
今日になって「在庫切れ」との連絡がありますた(´・ω・)。
リボーンズの発送遅れにつながってしまい残念れす。
2009年9月 9日 (水)
2009年9月 8日 (火)
2009年9月 7日 (月)
2009年9月 6日 (日)
昨日のお買いもの(HG MS-07B3 グフカスタム、HGUC MSM-03 ゴッグ)
昨日の映画の帰りの買物をうp。WAVEのプラサポだけ
買いにいったつもりだったんですが・・・
1つめはグフカスタム。HGUC立ち上げ
のきっかけとなったメモリアルキットです。
確かに、初期のHGUCに類似のパーツ
構成ですね。ランナーは5枚。といっても、3枚は面積
が小さいもので、パーツ数は抑えられて
ますね。グフって、今まで開発した会社が明記
されてないと思うんですが、いつから
ジオニック社開発になったんでしょうか。
HGUC初期と同じフォーマットなので、関節のポリキャップ
むき出しなのは辛いとこですが、形状再現はバッチリですね。
続きましては「さすがゴッグだ、なんとも
ないぜ!」。以外にも買ったのはじめて
です。ランナーは4枚。胴体周りは挟み込み
なので、後はめかマスキングを考え
ないといけなさそうです。形状はよくまとまっていていい出来
だと思いますが、なんかMGに比べると
イマイチな感じがします。後発キットの
優位性がでてるんでしょうね。
さて、問題はいつ作るかですな・・・
2009年9月 5日 (土)
サブウェイ123 激突
見てきました。大阪の劇場でしたが、昼前の上映分で
見たので、空いていて快適(^^)。
さて、ある映画評論家のサイトでは「おすすめ」と太鼓判
が押されていましたが、自分的にはそれほどでもなかった
です。
まず、冒頭の頭の悪そうなヒップホップとやたら揺れる
カメラワークがウザかった(←これは趣味の問題か^^;)。
地下鉄を舞台としているので、地下鉄特有の仕掛けで
ビックリさせるものが出るかとも思いましたが、それほど
でもなく、また、「犯人と地下鉄職員との心理戦」という
触れ込みもそれほどでない内容で、緊迫感もそれほ
でないという「それほどでない」づくしでした。
驚きがあったのは「ひと目ではジョン・トラボルタとは
分からない」という点、それと「ジョン・トラボルタの
キレるポイントがワケワカメ」という点くらいでしょうか。
まあ面白くないわけではないけど、「それほどでもない」
というのが率直な感想ですね。
公式ページ http://www.sonypictures.jp/movies/thetakingofpelham123/
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