今週のお買い物(1/72 VF-25Fアルト機、VF-25Sオズマ機、スーパーパーツ、HG00 MSJ-06III-A セルゲイ専用ティエレンタオツー、MG RGM-79 ジム Ver.2.0)
今月は月末に散財しすぎ(--;)。先週到着
していたamazonからのVF-25×2、ようやく
開梱しました。
こちらはオズマ機。実は水曜の夜にamazon
でなぜか1500円での投売りが行われていた
ので、勢いで更にもう一つポチってしまい
ました(^-^;)。もうすぐ到着予定です。
VF-25対応のスーパーパーツ別売り版も
ようやく今週末発売になりましたので、昨日
買って参りました。ジョーシンで値札から
更に10%引きのセールをやっていたので
お得に買えました。
追悼祈念のセルゲイタオツーです。箱絵は
#17散りゆく光の中でのワンシーンですね。
アチャ子も一緒に描かれています。
ランナー。タオツーランナー3枚、ティエレン
ランナー2枚、GNビームライフルのランナー
1枚という内容です。ライフルの銃剣部分
は残念ながらライフルと同じ成型色でした。
「タオツー」と呼ぶのは本来間違いと、公式
見解がでますた。どうせなら本体形状を
変えるとかして、「全領域対応型」の名に
ふさわしい形で登場して欲しかった。物語
での必然性より、磐梯さんの大人の事情
が優先されて出された感が否めないです。
GNビームライフルは対応機でないと取り
扱いが難しいとのこと。コンデンサーと
思しき部分はGN-Xに似てますね。
続きましてはMGジムVer.2.0。箱絵は
ジャブローでしょうか。降下部隊相手
にジャングル内でジムが戦ったイメージ
がないので、違和感のある箱絵です。
箱裏にはRGM-79開発系統図が載って
いましたが、08小隊関連のMS系統図
だけは未だに許せんものがあります。
ジャブロー以前に連邦に量産型MSが
存在したという後付け設定自体に無理
がありすぎるからです。
ランナーは10枚。成型色はHGUCの色と
同じですね。フレーム部分はABS。ポリ
部品はほとんどありません。カットモデル
やフレームで飾るわけではないので、
HGUCのスケールアップ版で十分だと
思うのは自分だけ?
劇中の開発系統と同じく、ガンダム
Ver.2.0のフレーム流用です。ひじも足首も
よく曲がります。
すっくと立った凛々しいお姿。外観はHGUC
のスケールアップ版というイメージで、ジム
好きにはウケるんではないでしょうか。
Ver.1.0は、これまた流用元のガンダム
Ver.1.0のアレンジを色濃く受けて、ジムらしく
ないかっこよさが前面に出すぎているように
思えます。
ほんま、買うペースに作るペースが全く追いつきません(--;)。
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