« Advanced/W-ZERO3 [es] | トップページ | HGUC MS-05B ZAKUⅠ(7) »

2007年7月28日 (土)

SAK 1/24 ATM-09-ST SCOPEDOG (1)

1980年代のリアルロボットブームの中、「太陽の牙ダグラム」や
「装甲騎兵ボトムズ」といったテレ東系の番組は、自分の住んでる
とこでは放送されていなかった。ガンプラブームも沈静化し、自分
も模型から少し遠ざかっている状況のところに襲いかかってきた
のは「超時空要塞マクロス」。実際に見ることができる映像で、
戦闘機からロボットに変形し、雨のようにミサイルを撃ち込み
つつアクロバティックに飛び回る様を見せつけられると、いくら
2007年まで定番であり続けている名作キットであっても、自分の
ような状況のものには訴求力がなくても仕方がないことだと思う。

そんな名作キットそのものは市場には長らく不在であったが、
WAVEの派生キットに同梱されるなど、20年以上にわたって
ボトムズの定番キットとして君臨し続けてきた。模型誌の作例で
繰り返し見るうちに、番組自体の訴求力の範囲外にいる人間
までも引き付けるその魅力を思い知った気がします。

正直20年前のガンプラで、プロポーションを弄らずに今の
感覚で見ても通用する主役級メカ(※1)のキットがどれだけある
だろうか?事実、スコープドッグの模型誌での改造ポイントと
いえば、胸の幅つめと、頭部を設定画のように扁平じゃない
ようにする(といってもWAVEの追加パーツを使うことがほとんど)
程度で、後はオプション関節パーツによるフル可動化や
ディテールアップに注力していることからも、それが証明されて
いると思います。


※1:戦艦やMAは今の目で見てもよく出来ていると思えるもの
    が多いので。

そんな名作キット、SAK 1/24スコープドッグがついに再販され
ました。しかし期待とは裏腹に、行きつけの家電量販店では、
ブルーティッシュドックと合わせて入荷はたったの4個(※2)。
バンダイ製の1/20スコープドッグも、売れ方を見てると決して
好調とは言い難いので、再販されただけでもありがたいかな。

※2:そこはアクティックギアも1つも入荷しないんです。

やはりガンダム以外のリアルロボットも好きで、プラモまで作る
人口は圧倒的に少ないと言わざるを得ないです。R3も大苦戦で
ニューレイズナー以降のラインナップも発表されない状況が
続いています。
そんな状況の中での今回の再販なので、ガンプラのように
本来あり得ないような速度で新製品が出たり再販がかかったり
するプロダクトを普段から目の前にしていて「またいつか再販
されるよ」と麻痺した感覚でスルーしている場合でないという
結論に達し、今回もまた積みを増やすことになってしまいました。

以上、長い言い訳でございました。9月、11月にはカメも出ます
し、更に飢餓感があおられることでしょう(^_^;)

20070728_124_sak_atm09st_scopedog_packag

|

« Advanced/W-ZERO3 [es] | トップページ | HGUC MS-05B ZAKUⅠ(7) »

プラモデル」カテゴリの記事

模型」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Advanced/W-ZERO3 [es] | トップページ | HGUC MS-05B ZAKUⅠ(7) »